インターネットのモデムや配線は何もしていないのにそれだけでごちゃついて見えがちですよね?そこで編み出した技、3coinsで購入した300円の藤製のかごにモデムもコードもすべて適当に入れて、お気に入りのキッチンタオルで蓋をします。すると、一気に空間がすっきりして見えました!
100均の収納ケースを使って、①こんぶ、にぼし、②砂糖、塩のストック、③わかめ、ひじき、ごま類、④ふりかけ類、⑤小麦粉片栗粉の粉類、とカテゴリーを分けて収納しました。その他に、左端にはA4の薄型ファイルボックスに、⑥パスタなどの乾麺、のりなど縦長の乾物類、を立てて収納すると、下のほうに埋もれてしまうことがなくなりました。
油、醤油などの調味料は手前に出し入れしやすい場所に収めました。
サイズの違う書類は、同じA4サイズのファイルにまとめると保管しやすいです。
代表的な3種類を紹介します。
収納のポイントは、どんなに小さな物でも細かく分類をして、それぞれ物の居場所を作ってあげる事だと気がつきました。場所さえ決まっていれば、ケースにポンっと入れてしまうだけなので、楽チンだし、見た目も少しはすっきりして見えました。大雑把な性格の私には、『物の住所を作ってPON!するだけ』という方法が合いそうです。これをきっかけに、細々した物の収納を改善していこうと思います。
4歳と2歳の二人の男の子を持つママ、mezoo(ミーズー)です。一昨年の引越しをきっかけにシンプルで物を持たない生活に憧れを持ち、日々整理収納、インテリアの事ばかり考えています。