恵庭・千歳・札幌を中心に、デザイン・コスト・構造のバランス性に優れた家を建てるクリエイター集団。
所在地 | 北海道恵庭市京町71番地2 aveleBLD |
---|---|
お問い合わせ | 0123-33-8358 |
凛とした、強さを感じるデザインの中に、住む人が纏う雰囲気や人柄が自然に溶け込んだ家は、エイベルホームの設計が成せる技の極み。その加減の良さは、まさに絶妙。
その秘密は、営業、施工、デザイン、一つの家に対して関わるそれぞれのエキスパートが、デザイン・コスト・構造の全てにおいて、高すぎず、安すぎず限られたものの中に、どれだけの価値を生み出すことができるのか、住む人以上に厳しく、住む人以上に細かく、住む人以上にこだわりを持ち、自分自身の仕事を深く深く掘り下げて、弛みのない仕事をしているから。
エイベルホームのクリエイター達は、たくさんの言葉より、そこに流れる空気にすべてを込める。
妥協も許さないその姿勢とは対照的な、ソフトな人間性に、惚れ込んだ人たちのなんと多いこと。
クチコミが続々と寄せられる理由に、共感できる。
“中庭を囲む家”の絶妙。
黒。その一色は、色々な形状を使うことで、いかようにも変わることができる。
照明を当てたら。雨が降ったら。夕陽が映し出されたら。
色で変えるのは簡単だけど、黒一色の表情が変わった方が、きっと上品。
“家の顏”と呼ばれる玄関。その全貌を明かさない中庭を臨む窓と、奥に続く廊下。実はこのモデルハウスで一番といってもよいくらい、作り手のメッセージがふんだんに詰め込まれている場所がここ。
ダウンライトの照明位置と、中に引き込まれるような奥行感を「mm(ミリメートル)」単位の世界で緻密に計算。立つ、歩く、座る。どの位置に目線があっても絶妙なバランスで、美しさと心地良さの両極を感じることができる。
あえて南にとらなかった窓は、壁にあたった光と空気を柔らかく見せるため。どんな土地でも、見せ方次第という言葉の代わりになっている。
廊下の奥に出現するのは吹抜けのリビング。
リビングで重要なのは、昼と夜の光の足し引き。
十分な光の入る昼間には、カッコよく見えていた空間も、夜、カーテンをしめて、照明をつけたときに見えてくるその姿で、その建物のバランスの良し悪しを見極めることができる。
このリビングは、生活感をプラスしてもなお、そのバランスを失わないための、細やかな設計がなされている。
限られた空間を、より広く見せるためには、照明計画が要。
洗面・浴室。
写真はブラックのガラスタイルを壁にしつらえた洗面裏の収納。
吊戸棚の戸にも、同じタイルをアクセントにはめ込んだ。
ハッとしてしまうような、粋を感じる細やかさはこんなところにも。
写真にはない、ラグジュアリーなキッチン、茶室のような趣の和室、第2のリビングと銘打たれた寝室の美しさは、実際の家にも使えるヒントで凝縮されている。
住所 | 常設モデルハウス/千歳市北信濃677-24.26の各内(北陽ニュータウン23街区1) |
---|---|
営業時間 | 10:00~18:00 |
交通 | JR千歳線長都駅より車で約5分 ※詳しいアクセスは同社まで問合せを |
お問い合わせ | 0123-33-8358 (平日にお越しの際はこちらにご連絡ください) |
千歳市 I様邸
千歳市 N様邸
岩見沢市 T邸
千歳市にある北陽ニュータウンのモデルハウスを見に行ったなら、絶対にエイベルホームのスタッフさんに各部屋の説明をしてもらうことをオススメします。しつこい営業はもちろんありません。百聞は一見に如かず。ただ見に行くだけでは、あまりにももったいないくらい、完成度が高いです。札幌市内からなら車で一時間。モデルハウスの近くに、有名なラーメン店もあるそうですよ☆
Writing By 編集部 ママスマ子
会社名 | エイベルホーム株式会社 |
---|---|
URL | http://www.avele.jp/ |
本社所在地 | 〒061-1446 北海道恵庭市京町71番地2 aveleBLD TEL 0123-33-8358 / FAX 0123-34-8653 |
代表取締役 | 阿部 敏春 |
設立 | 1973年3月1日 |
事業内容 | 新築住宅(新在来外断熱ネオマフォーム工法) 企画・監理・施工・新築アパート・マンション企画 不動産取引(賃貸アパート・売買) |
建設業許可 | 北海道知事許可(般-21)第9431号 |
宅地建物業許可 | 北海道知事 石狩(3)第6508号 |